公契約学習会「実効ある公契約条例を考える講演会」

~より良い公共サービスと労働環境の改善に資する公契約条例とは~

のご案内

沖縄県労連は、沖縄県が準備作業を進めている県公契約条例が規制型として制定され、条例の目的達成に有用な実効ある公契約条例とするため、取り組みを進めています。

県公契約条例とは、県が契約によってすすめる各種の事業において、契約の基準を定めるものですが、その大きな目的は①労働者の賃金の引き上げ、②より良い公共サービスの提供です。その経済的な波及効果、労働者の担い手確保など影響は多方面に及びます。また、事業者の適正な利益も考慮されなければなりません。

沖縄県は「まずは理念型で出発し、検証していく」との立場です。このようななかで、理念型から規制型への転換を実現するには、「実効ある公契約条例を」の県民世論を大きく盛り上げていくことが必要です。

沖縄県の公契約条例が県下各自体に波及していくことも考えられることから、公契約条例について学習を深めるために、講演会を開催します。

お招きする講師の永山利和元日大教授は、長く公契約条例に関する研究を行い、世田谷区公契約条例の制定にあたっては、世田谷区公契約のあり方検討委員会のメンバーとして参画し、現在は世田谷区公契約適正化委員会の労働報酬専門部会の委員として活躍されている先生です。

多くの県民の皆様のご参加をお呼びかけいたします。

自治体の契約担当者の皆様、議員の皆様のお役にも立てるものと考えていますので、ご参加いただければ幸いです。

日時 2017年11月15日(水)午後6時30分~

会場 JAおきなわ真和志支店3階ホール(那覇市)

講師 永山利和元日本大学教授・世田谷区公契約適正化委員会委員

参加費 無料