西銘恒三郎衆議院議員、島尻安伊子参議院議員に続いて、国場幸之助、宮崎政久、比嘉奈津美の各衆議院議員も、「辺野古を含むあらゆる選択肢を排除しない」として、選挙時の「県外・国外移設」から辺野古容認に転換しました。

沖縄県労連は、これら三名の議員に対して公開質問状を送付しました。

残念ながら、国場、比嘉の両氏からの回答はありませんでしたが、宮崎政久衆議院議員から回答が寄せられました。

労連としてのコメントは記載することなく、公開質問状と宮崎議員の回答文書をそのままPDFファイルとして掲載します。

沖縄県労連の公開質問状と宮崎政久衆議院議員からの回答