沖縄県労連は、最低賃金の「時給1,000円以上」の実現を求めて、7月23日に県民広場でハンガーストライキによる座り込みを実施しました。

午前9時から午後7時30分まで行われた行動には、30人を超える仲間が参加し、座り込み、ビラ配布、署名など多彩な行動を展開しました。

このハンガーストライキによる座り込み行動は、中央最低賃金審議会の目安答申を前に、大幅な最低賃金引き上げの世論を喚起するために行われたものです。、

沖縄県労連が実施した取り組みの模様が、琉球朝日放送(QAB)のホームページにアップされています。

関心のある方は、覗いてみてください。

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