2月19日に開催した「観光産業での「働き方改革」を考える~観光沖縄のより良い発展のために~」の動画をアップしました。
どの産業でも同じことですが、「働き方改革」を実行するためには、経営者の努力は必要です。
しかし、経営者の努力に期待するだけでなく、経営者に努力を促す力が働くことが必要です。
その力となるのが、労働組合でしょう。
県労連が実施した「観光産業で働く仲間のアンケート」でも、約半数の方が“労働組合は必要”と答えています。
これも、誰かが動くのを待つのではなく、“必要”と感じた人が積極的に動くことこと。
働くものが生き生きと働き続けられる職場をつくるために、県労連とともに努力してみませんか?
よし、一丁やったろか
と思われる方は、全労連の労働相談フリーダイヤル 0120-378-060 にご連絡ください。
たたけよ さらば開かれん!
求めよ さらば与えられん!
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